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関連書籍 |
「渡し」にはドラマがあった ウーラントの詩 レーヴェの曲をめぐって |
ウーラント同“窓”会 [編] 2022年1月14日 荒蝦夷(あらえみし:仙台市) 刊 ISBN978-4-904863-75-6 定価 (本体 2200円+税) |
英訳詩 オースチン訳 |
詩題:The Passage 原作:ルートヴィヒ・ウーラント(1787-1862) 英訳:サラ・オースチン(1793-1867) [注]:英訳詩は ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow 1807-1882)編 『 Poems of Places 』:Germany 第1巻 より |
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詩の舞台 |
詩の舞台が確定するまでを次の4段階に分けて説明 1.旧来のハイデルベルク舞台説 2.ホーフェン舞台説の手掛かり 3.詩の舞台ホーフェン説の確定 4.渡し舟小屋案内板説明文和訳 |
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「渡し場」に魅せられ語り継ぐ人々 | 「渡し場」を語り継ぐ人を 「渡し場」に魅せられた径路毎に 故人を含めて分類し それぞれの「語り継ぎ」の足跡を 別ページで表示します |
次の方は
本サイト管理人宛に連絡頂ければ幸です 1)「渡し場」を語り継いでいるのに、 本ページに掲載されていない情報を お持ちの方 2)「渡し場」に、新たに/改めて 関心を寄せられた方 |
「渡し場」の楽譜を求めての旅路 | はじめに 第一幕 昭和31年(1956)~昭和49年(1974) ~専ら、猪間驥一による探索~ 第二幕 昭和50年(1975)~平成10年(1998) ~「渡し場」の舞台・ドイツを巻き込んでの探索~ 第三幕 平成和11年(1999)~平成24年(2012) ~カール・レーヴェ作曲「渡し場」の日本初演奏とCD発売まで~ カール・レーヴェ |
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「渡し場」の口語訳詩 | 猪間驥一訳 その1…「人生の渡し場」掲載 その2…「文芸春秋」掲載 その3…「なつかしい歌の物語」掲載 その4…「なつかしい歌の物語」掲載 |
<参考> 文語訳…猪間驥一・小出健共訳 原詩…「人生の渡し場」掲載 |