友を想う詩 渡し場
友を想う詩 渡し場
参考情報
新設:2012-10-28
更新:2022-11-03
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関連書籍 「渡し」にはドラマがあった
ウーラントの詩 レーヴェの曲をめぐって
ウーラント同“窓”会 [編]
2022年1月14日
荒蝦夷(あらえみし:仙台市) 刊
ISBN978-4-904863-75-6
定価 (本体 2200円+税)
英訳詩 オースチン訳 詩題:The Passage
原作:ルートヴィヒ・ウーラント(1787-1862)
英訳:サラ・オースチン(1793-1867)
[注]:英訳詩は
   ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow 1807-1882)編
   『 Poems of Places 』:Germany 第1巻 より
詩の舞台 詩の舞台が確定するまでを次の4段階に分けて説明
 1.旧来のハイデルベルク舞台説
 2.ホーフェン舞台説の手掛かり
 3.詩の舞台ホーフェン説の確定
 4.渡し舟小屋案内板説明文和訳
「渡し場」に魅せられ語り継ぐ人々 「渡し場」を語り継ぐ人を
「渡し場」に魅せられた径路毎に
故人を含めて分類し
それぞれの「語り継ぎ」の足跡を
別ページで表示します
次の方は 本サイト管理人宛に連絡頂ければ幸です
1)「渡し場」を語り継いでいるのに、
  本ページに掲載されていない情報を
  お持ちの方
2)「渡し場」に、新たに/改めて
  関心を寄せられた方
「渡し場」の楽譜を求めての旅路 はじめに
第一幕  昭和31年(1956)~昭和49年(1974)
      ~専ら、猪間驥一による探索~
第二幕  昭和50年(1975)~平成10年(1998)
      ~「渡し場」の舞台・ドイツを巻き込んでの探索~
第三幕  平成和11年(1999)~平成24年(2012)
      ~カール・レーヴェ作曲「渡し場」の日本初演奏とCD発売まで~
カール・レーヴェ
「渡し場」の口語訳詩 猪間驥一訳
  その1…「人生の渡し場」掲載
  その2…「文芸春秋」掲載
  その3…「なつかしい歌の物語」掲載
  その4…「なつかしい歌の物語」掲載
<参考>
  文語訳…猪間驥一・小出健共訳
  原詩…「人生の渡し場」掲載