「シルクロード歴史紀行~砂漠の彼方 遺跡と辺境へ」の著者(田中信義)は、シルクロードを訪ねたとき、 古代シルクロードの中間点 中央アジア ウズベキスタンの大学で 日本語を学ぶ学生らが必要とする日本語学習教材が大変不足していることを知った。
ウズベキスタンは親日の国
著者は、日本語を学ぶ学生とこれを教える教員へ 日本語学習標準教材を送る方法を 支援者と共に考えた末、任意登録団体「アルホラズムの会」を立上げた。
アルホラズムの会が「千円札1枚寄金」を募り 日本語学習教材を送りはじめて数年を経過した 2018年、 サマルカンド国立外国語大学長から公式感謝状が届いた。
アルホラズムの会の活動に賛同し、浄財を提供頂ける方、活動をボランティアで支援して下さる方は、同会事務所 (silkrd.tnk@gmail.com) まで連絡下さい。
設立趣旨と活動報告
「アルホラズムの会」提供
「→詳細」をクリックすると新しいウィンドウで
PDFファイルが開きます
1.設立趣旨 →詳細1
2.古代シルクロードの中間点、中央アジアの国で
日本語を学ぶ学生達への支援 →詳細2
3.中央アジア ウズベキスタン共和国の学生・教
員への教材支援 →詳細3
4.サマルカンド国立外国語大学学長からの感謝状
ウズベク語での感謝状をサマルカンド国立大学日本語講座
の女性講師 A.Ozodaさんが、和文に翻訳した感謝状の画像
をWord経由PDFファイルとしたもの →詳細4